障子(しょうじ)・襖(ふすま)の張り替え承ります。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
【襖紙】
襖紙(ふすまがみ)にはシンプル、モダン、華やか、重厚などなどいろいろな物を取り揃えています。
ご希望の方には見本帳をお持ちいたしますので、お部屋にあわせてお選びいただけます。
かわいいディズニーのふすま紙も人気です。
障子・襖の張り替え|有限会社皆瀬内装
電話: 0256-35-3270
住所: 新潟県三条市荒町2丁目17-2
障子(しょうじ)・襖(ふすま)の張り替え承ります。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
襖紙(ふすまがみ)にはシンプル、モダン、華やか、重厚などなどいろいろな物を取り揃えています。
ご希望の方には見本帳をお持ちいたしますので、お部屋にあわせてお選びいただけます。
かわいいディズニーのふすま紙も人気です。
業務用の障子(しょうじ)紙の販売いたします。
・・・など、ご利用のお客様から喜んでいただいております。
種類もいろいろございます。
最近、よく「丈夫な障子紙はないですか?」というお問い合わせをいただきます。
そんな時には強化障子紙をお勧めしています。
普通紙の約5倍の破裂強度があるので破れにくく、丈夫で長持ちします。
見た目は普通の障子紙を張った場合と変わりありません。
価格は普通紙より高くなりますが、最近は強化障子紙を選ぶお客様が増えています。
お気軽にお問い合わせください。
電話: 0256-35-3270
毎日みていると気づきにくいものですが、障子(しょうじ)や襖(ふすま)もほこりなどで汚れてしまいます。
障子(しょうじ)や襖(ふすま)の張り替えをして新鮮な気持ちで新年を迎えてはいかがでしょうか。
お部屋も明るくなりきっと良い年が迎えられることでしょう。
朝お引き取りして夕方納品いたしますので、大掃除の時がオススメ!
※年内に間に合わない場合もございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。電話: 0256-35-3270
木材と紙でできている障子は保湿、通気にもすぐれた、日本の気候に適した建具です。
室内に柔らかい光を届けてくれて、表情豊かな空間を創りだしてくれます。
障子紙は年月が経つと紙の特性が失われ、ほこりなどで汚れやすくなります。
一年に一度くらい張り替えをすると、お部屋も明るくなり、新鮮な気持ちで新年を迎えられることでしょう。
年末の寒い季節よりも、秋に障子の張替えをされる方が多いようです。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
襖紙(ふすまがみ)にはシンプル、モダン、華やか、重厚などなどいろいろな物を取り揃えています。ご希望の方には見本帳をお持ちいたしますので、お部屋にあわせてお選びいただけます。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
客間の天井にはめ込んである障子の張り替えです。
何年も張り替えてなかった障子紙を張り替えました。
中には照明が取り付けてあり、新しく張り替えた障子の明かりが優しく灯りました。
もうすぐ法事があるので、お部屋の襖(ふすま)一式を張り替えたいというご依頼です。
仏壇扉や地袋の襖(ふすま)も張り替えて、古くなった仏壇扉の房も新調したいというご要望でした。
房も古くなりかなり傷んでいました。新しいものに取り替えて、よろこんでいただけました。
お彼岸や法事の前に仏壇扉の襖(ふすま)張り替えはいかがでしょうか。
古くなって傷んだ『房』も一緒に付け替えも承ります。
最近、猫を飼われているお宅から「破れにくい障子」のおたずねがありました。
かわいい猫ちゃんが障子を破ってしまう、というお困りごとです。
ネコちゃんが障子を破くたびに張り直しても
またやぶられる・・・、のいたちごっこ。
猫ちゃんを怒っても知らん顔。
そんなご家庭には通常の障子紙ではなく
「ネコちゃんがひっかいても破れにくい」障子紙を
オススメしています。
あくまで破れにくい、ですが多少の引っ掻きでは
ほぼ傷がつきません。
お気軽にご相談ください。
障子(しょうじ)・襖(ふすま)は、冷暖房機器を使用しなくなる初夏や秋のタイミングで張り替えのご依頼が多くなります。
また、きれいなお部屋でお客様や新年をお迎えしたいということでお盆やお正月を迎える直前の時期のご依頼も多くなります。
今年も師走に入りましたが、弊社では障子(しょうじ)・襖(ふすま)の張り替えのご依頼を承っております。
お客様に良い年をお迎えいただくために、弊社スタッフも一生懸命作業に取り掛かっております。
きれいな障子(しょうじ)・襖(ふすま)で新年をお迎えください。
朝お引き取りして夕方納品いたします。
※年内に間に合わない場合もございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
電話: 0256-35-3270
仕立て直し前の襖(ふすま)の柄は今ではちょっと古臭く感じてしまいます。
新しく張り替えた仕立て直し後の襖紙は、凛とした和室づくりをイメージした柄です。
絣(かすり)の風合いを思わせる黒鳶色(くろとびいろ)の横流れの縞がスタイリッシュで洗練された空間を彩り、昔風の和室がモダン(今風)なお部屋に変身しました。
リフォームしたお部屋を使われるお客様の息子さんにとても喜んで頂けました。
襖紙メーカールノン様「凛」のイメージ画像⇒
公営(市営・県営)住宅を退去する際には、入居者の方がご自分で業社に依頼して、
ふすま、障子の貼り替えを行うことになっています。
弊社ではこれまでも多くの退去修繕(ふすま、障子の貼り替え)を行っております。
4階・5階の高層階もお引き受け致します。
お気軽にお問合せ下さい。
電話: 0256-35-3270
古民家のリノベーションで、襖張替のご依頼をいただきました。
古い建物には歴史を重ねたからこそ生まれる趣や佇まいがあります。
弊社は襖(ふすま)の張り替えのみのご依頼でしたが、
古民家の趣を損なわないよう、それでいて今風のシックでモダンな黒の襖をご提案させて頂きました。
襖紙メーカールノン様「凛」のイメージ画像⇒
お客様にも気に入って頂くことができました。
いまはネットでお買い物をされる方が多いと思います。
襖(ふすま)紙もネット上には可愛らしいものやきれいなものなどいろいろな商品があり、思わずポチっとしてしまいますよね。
今回のご依頼は、ネットでご購入されたディズニーのかわいらしい襖(ふすま)紙の張り替えです。
襖建具は地域によって仕様が異なります。
知らずに張ると下地のデコボコが出てしまったり、糊のつけ方を間違えてしまったりすることもあります。
ご依頼の襖には飾り窓もあり、2枚で1対の襖紙の絵柄を合わせることにもコツと技術が必要でした。
仕上がりは・・・?
弊社の職人が頑張って、とてもきれいに仕上げることができました。
ディズニーの襖紙、とっても可愛いですよね!
一緒に、弊社カタログからお選び頂いた襖紙での張り替えも施工いたしました。
明るい花びらの模様入りですが、同タイプの無地の襖紙と同価格です。
いろいろな柄がありますので、きっとお気に入りが見つかると思います。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
5月・6月は障子の張り替えのご依頼が増える時期です。
気候が爽やかで、お部屋の障子をはずしても寒くないこの季節が障子の張り替えに適しているようです。
先日も20枚以上の障子戸の張替えのご依頼がありました。
広くない弊社の作業場を効率的に使い、手際よく張替えを進めました。
お盆に向けての障子や襖(ふすま)の張り替えはまだ間に合います。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
昼間は外出されていても大丈夫です。
お気軽にお電話ください。
電話: 0256-35-3270
5月・6月は気候が爽やかで、天気が良い日には窓を開けてお部屋のお掃除をしたくなりますね。
そんな時に、障子の張り替えも一緒にしませんか。
気候が爽やかで、お部屋の障子をはずしても寒くないこの季節が障子の張り替えに適しているようです。
障子は破れたり、変色したりしていませんか。
・小さな穴が開いている
・変色(ヤケ、ヨゴレなど)している
・カビが生えている
・和紙がたるんでいる
などの症状があったら張り替えのタイミングかもしれません。
私たちは障子張り替えのプロです。
『プロの技』でキレイに仕上げます。
障子紙はシワなくピシッと張り上げ、美しい障子に仕上げます。
障子紙も素材や明るさ・デザイン、破れにくいものなどいろいろありますのでお気軽にご相談ください。
ガラス交換も別途料金でできます。
綺麗にお掃除をされているお宅でも「障子の桟(さん)」にはホコリが溜まりやすいもの。
障子紙をすべて剥がした時に「障子の桟(さん)」をきれいに拭き掃除をしてから障子紙の貼り直し作業をいたします。
朝お引き取りして夕方納品いたします!
張り替え作業は弊社作業場で行いますので作業中の見守り・付き添いは不要です。
安心して外出していただいて大丈夫ですよ。
ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
電話: 0256-35-3270
襖(フスマ)には、木の骨組みの上に和紙を重ねて張っていく「本襖」やベニヤでできた「板ぶすま」などがあります。
今回の張り替えのご依頼は「板ぶすま」。
表面の襖紙にシミが出ています。
これは下張りをしてなかったためにベニヤのアクが浮き上がってためだと思われます。
「下張り」は張り替え後には確認することができない作業ですが、見えないところにこそ技術の差がでます。
だから『見えないところこそ手を抜かない』。
襖紙を剥がした後にしっかりと下張りをしてから、襖紙を張って仕上げます。
当社ではフスマの構造や状態を確認して、最適な張り替えを行っています。
余談ですが、昔は古証文や大福帳の反故紙などを下張りに使っていたそうです。そのため、襖や屏風の張り替え時に貴重な古文書が発見されることがあるそうです。
雪見障子をご存知ですか?
障子の下半分がガラスになっていて部屋の中から、雪が積もった景色を楽しめるように作られた障子です。
四季の移り変わりの景色ををお部屋の中にいながら楽しめるようなっています。
風情がありますね。
雪見障子の下半分には孫障子がはまっていて上下できるようになっていますが、バネが折れたり、外れてしまい上げ下げができなくてお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。
有料となりますがバネの交換などで修繕できる場合があります。
電話: 0256-35-3270
数量限定で行なっておりました「MAX障子紙」の在庫一掃セールは、おかげさまで在庫がなくなりましたので終了させていただきます。
ありがとうございました。
(2022年11月8日)
10年以上前にご自分で張り替えをしたという障子は、一見キレイですがよく見るとシミやヤケもあり、さらに“けばだち”もありました。
【お客様K様(三条市)の声】
「10年以上前に自分で張り替えをしたけど張り替えはやっぱり面倒だし、長持ちする障子がいいなぁ、と思っていたところ“MAX障子紙”はプラスチック入りで丈夫だということで、これに決めました。
見積もりの時から気持ちよく対応していただき、
朝、引き取りに来ていただき、夕方納品だったので日中も家を留守にして、用事を済ませることが出来ました。
部屋も明るくなり、気持ちよく新年を迎えられます。」
K様、ありがとうございました。
シミやヤケ、けばだちは障子張り替え時のサインかもしれません。
「MAX障子紙」は超強で破れにくく、室内の保温性に優れているのが特徴です。
これからの寒い時期にお部屋の暖房効率を上げたい方にもぴったり。
新年に向けての張り替えもまだ間に合います。
朝お引き取りして夕方納品いたします。
※年内に間に合わない場合もございます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
電話: 0256-35-3270
襖(フスマ)の張り替えです。
お客様は、もともと和室だった部屋を洋風に使いたいということで、デザインを洋室のイメージの縦柄で、素材は襖(ふすま)紙よりも汚れにくいビニールクロスをお選びいただきました。
洋室の雰囲気にマッチして喜んでいただけました。
穴があいてボロボロの障子の張り替えのご依頼です。
穴があいた原因は日焼けによる劣化や紙を食べる虫「シミ」の食害が考えられます。
みなさんは障子紙を食べる虫ってご存じですか?
銀色でフナ虫のような涙滴形で体長は1センチほどの昆虫です。
「紙魚」と書いて、読み方は「しみ」。「しむ」と呼ぶ所もあるようです。
人体への影響はないのですが、紙を餌とする害虫で障子紙は大好物です。
昔の人々も紙魚の被害に悩まされており、晩夏の季語として俳句で詠まれることもあるそうです。
「紙魚」の食害は耐久性の高い、丈夫な障子紙を張ることで防ぐことができます。
障子紙の種類についてはお気軽にお尋ねください。
電話: 0256-35-3270
「障子(しょうじ)・襖(ふすま)を張り替えて、きれいな部屋で新年を迎えたい!」
「でも寒いからあきらめよう」と考えていらっしゃる方に朗報です!
弊社では寒さ対策をして障子(しょうじ)・襖(ふすま)の張り替え作業をおこなっています。
張り替えのために外した障子(しょうじ)・襖(ふすま)の代替品を用意するか、外した場所の養生をするなど寒さ対策をして作業をいたします。
安心してご依頼ください。
お客様に良い年をお迎えいただくために、弊社スタッフも一生懸命作業に取り掛かっております。
きれいな障子(しょうじ)・襖(ふすま)で新年をお迎えください。
もちろん、年内に間に合わなかったお客様は新年でも張り替えいたします。
障子紙も素材や破れにくいものなどいろいろありますのでお気軽にご相談ください。
朝お引き取りして夕方納品いたします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
電話: 0256-35-3270
私たちは障子張り替えのプロです。
『プロの技』でキレイに仕上げます。
和室が多いF様邸の襖(ふすま)張り替えのご依頼です。
フスマ紙の替わりにデザインが豊富な壁紙を施工しました。
紺地に大胆な金が散らしてある壁紙です。
由緒ある古寺にも使われていそうな『和』の雰囲気と現代アートの様なデザインのクロスです。
襖の上下には濃紺の和紙調壁紙を、真ん中のガラスには目隠しで切子細工風デザインのフィルムを張りました。
濃紺の壁紙が和室にシックで落ち着いた印象を与えるアクセントになりました。
金粉をあしらった柔らかい金の光沢で高級感のあるゴールド和柄の壁紙です。
仏間の襖にはビニールクロスを張りました。
壁紙やビニールクロスは手入れが簡単で汚れても水拭きができます。
襖(ふすま)張り替えのご依頼でしたが、襖紙ではなく壁紙、クロスをご提案いたしました。
デザインや柄が豊富な中からお選びいただき、仕上がりも喜んでいただきました。
越前和紙の上新鳥の子襖(ふすま)紙に高精細インクジェットで重厚な色彩にプリントした襖紙です。
豪華な金銀砂子加工を伝統的手法で施し、荘厳な存在感を醸し出します。
4枚組の「雲龍図」、「鳳凰図」が豪華で圧倒的な迫力で迫ります。
壁紙、襖紙などの一流ブランドメーカー・ルノンの別注品。
価格はお問合せください。
障子の中には、障子の一部がガラスになっている「ガラス障子」があります。
透明なガラスを使っているものや、家の中や部屋の様子を隠してプライバシーを保ちつつ柔らかい光を取り入れることのできる型ガラス(型板ガラス)をはめ込んだものなどがあります。
この型ガラスの生産が終了となりました。
“ガラス障子の型ガラスが割れたので交換して”といったご依頼があった場合には代替品としてアクリルガラスをお勧めしています。
アクリルガラスはガラスの中でも「軽くて丈夫」。
小さなお子様のいるご家庭は割れにくいアクリルガラスが特にお勧めです。
地震の時にも安心です。
襖(ふすま)紙の張り替えです。
亡くなられたご両親が辰年生まれということで「龍の絵の襖紙」のご依頼です。
弊社扱いのメーカー品には龍の絵がありませんでしたので、ネットで探して取り寄せました。
ご依頼の縦長のフスマに合わせるために、龍の絵のどこを切り取るか、に気を配り扉の合わせ部分が絵の邪魔にならないように細心の注意で襖紙を張りました。
寒くなってきました。
いよいよ、冬がやってきます。
最近、襖(ふすま)や障子の張り替え・リフォームのご依頼が多くなってきました。
みなさん「冬が来る前に」お部屋をきれいにして、新年を迎えたいとお考えのようです。
もちろん、そのようなご要望には迅速に対応致します。
弊社では寒さ対策をして障子(しょうじ)・襖(ふすま)の張り替え作業をおこなっています。
張り替えのために外した障子(しょうじ)・襖(ふすま)の代替品を用意するか、外した場所の養生をするなど寒さ対策をして作業をいたします。
安心してご依頼ください。
お客様に良い年をお迎えいただくために、弊社スタッフも一生懸命作業に取り掛かっております。
きれいな障子(しょうじ)・襖(ふすま)で新年をお迎えください。
もちろん、年内に間に合わなかったお客様は新年でも張り替えいたします。
障子紙も素材や破れにくいものなどいろいろありますのでお気軽にご相談ください。
朝お引き取りして夕方納品いたします。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
電話: 0256-35-3270