T様邸リフォーム・リノベーション|有限会社皆瀬内装

有限会社皆瀬内装

リフォーム・リノベーション

リフォーム・リノベーション

家の改装・改修や修復をしようとするときに「リフォーム」と「リノベーション」という言葉を聞きますが、何が違うのでしょうか?
リフォームとリノベーションに厳密な定義やはないようで、言葉の使い分けは非常にあいまいなようです。

一般社団法人リノベーション住宅推進協議会では違いを次のように定義しています。

[リフォーム]
原状回復のための修繕・営繕、不具合箇所への部分的な対処

[リノベーション]
機能、価値の再生のための改修、その家での暮らし全体に対処した包括的な改修

リフォームは老朽化した建物を新築の状態に戻すことで、設備の交換、内装の張り替え、増築を含む大規模な工事までを含み、リノベーションは既存の建物をライフスタイルや好みに合わせて工事を行い新たな価値を与える改修と言えそうです。


今回、ご依頼のT様邸はリフォームとリノベーションのちょうど中間のような工事となりました。
お子様の成長にともなったライフスタイルの変化から間取りを変えたり、古くなった内装などの改修を行いました。
いくつかご紹介をいたします。

和室⇒洋室(リビングダイニング)に!

垂れ壁の撤去施工前 垂れ壁の撤去施工後

垂れ壁の撤去

もともとは襖(ふすま)で仕切られていた和室2間の部屋でした。
部屋を仕切っていたふすまを取りはずし、12帖の居間として利用されていました。
ふすまを取り外して一部屋として使っていても天井に残っている垂れ壁(たれかべ)は圧迫感があり、狭く感じられていたそうです。

今回のリフォームで「垂れ壁」をきれいに撤去。
床に残っていた敷居の痕もなくなり、部屋全体がとても広く感じられるようになりました!
「もともと2部屋だったとは思えない?!」とお客様にも大変喜んで頂けました。

畳をフローリングに 畳をフローリングに

畳をフローリングに!

お子様が小さいうちは木のフローリングよりも畳の方が子育てしやすく、過ごしやすくて良かったそうです。
畳の床はクッション性もあり、子供がケガをする心配が少なく安心でした。
お子様が大きくなるのに合わせるように、部屋のあちこちの不具合も気になりだし思い切ってリフォームを決断。

和室を洋室にリフォーム(リノベーション)する時の大きなポイントが床材の変更です。
今回使用した床材は、標準タイプのものよりもワンランク上の床材で施工しました。
ワックス不要で抗菌・鏡面塗装汚れがつきにくく落としやすいお手入れ簡単な床材です。
床材の下には断熱材を敷き詰め、冬の冷気をシャットアウト。
暖房効率もよくなり、光熱費も抑えることができそうです。

和室を洋室(リビングダイニング)にリフォーム 和室を洋室(リビングダイニング)

柱を塗装

築30年以上のお部屋ですが無垢材の柱は風合いを醸し出していました。
キズやお子様が貼ったシールも家族史を感じさせてくれますが、今回のリフォーム(リノベーション)で柱も塗装することになりました。
色は、お客様のご要望によりオフホワイトに。
オフホワイトのソフトな風合いは白い壁にうまく溶け込み、味のあった古い柱も真新しく感じられて、まるで新築住宅のように生まれ変わりました!
柱だけでなく、窓まわりや廻り縁も塗装したことにより、統一感が出て、より広く感じられるようにもなりました。